医療部品、トラック部品、自動車部品、新幹線部品等の高精度のプレス板金・レーザー加工なら大竹製作所。

会社案内

ご挨拶

当社は、ものづくり人づくりを目指した企業づくりを行っています。近年の変化の激しい状況のなか、当社も柔軟な発想と対応力が求められてきております。当社では、『経営理念』にもありますとおり、業務改善を含めた社員の意識向上行うことで、イノベーションを推し進め、お客様や地域社会の方々などのご期待にお応えできるよう、これからも努力を続けてまいります。
皆様の引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 

有限会社大竹製作所
代表取締役 大竹 喜英

会社概要

会社名 有限会社大竹製作所
本社工場 〒370-0604
群馬県邑楽郡邑楽町石打301-1
TEL:0276-88-3627/FAX:0276-89-1204
E-mail:shyachou@ootake-ss.co.jp
第2工場 〒370-0604
群馬県邑楽郡邑楽町石打1519-1
TEL:0276-55-3661/FAX:0276-55-3521
代表者 代表取締役 大竹 喜英
資本金 500万円
従業員数 42名
取引銀行 東和銀行 邑楽町支店
群馬銀行 邑楽町支店
主要取引先 パナソニック株式会社
株式会社協和製作所
株式会社丘山産業
三化工業株式会社
アキレスウェルダー株式会社
  • 本社工場
    本社工場
  • 第2工場
    第2工場

沿革

1964年2月 大竹正夫が、個人経営として創業。
主に自動車部品を生産。
1975年7月 工場を100坪に増築。
自動車部品の量産体制を確立。
1982年3月 現本社(480坪)に移転。
家電製品部品の生産開始。
2001年10月 現本社を560坪に増築。
レーザー加工機(3kw)導入。
2001年10月 大竹喜英が、新社長に就任。
2005年12月 薄板等への深絞りプレス加工対応技術でぐんまの優れたものづくり企業『1社1技術』認定
2007年6月 環境GS認定制度(群馬スタンダード)の事業所認定。
2012年9月 国際規格ISO9001品質マネジメントシステム・ISO14001環境マネジメントシステム認証取得。
2012年9月 ものづくり補助金による130tベンダー加工機を導入。
2015年3月 パナソニック New-QIG品質自主保証会社認定証 受領。
2015年8月 第二工場を新設。
2015年9月 ものづくり補助金によるレーザー加工機(5kw)導入。同じくTIG溶接機、CO2溶接機導入。
2022年8月 事業再構築補助金によるファイバーレーザー加工機(6kw)導入。

事業内容

プレス板金業務

医療部品、トラック部品、自動車部品、新幹線部品等の量産による生産方式。
45t~200tプレス機 計14台。

NCタレットパンチプレス業務

医療部品、食品システム部品、弱電関連部品、建築部品等の多品種少量~中量生産方式。
NCタレットパンチプレス機 計2台。

レーザー加工業務

食品装置部品、トラック部品、建設機械部品、自動車部品等の試作~量産による生産方式。
レーザー加工機3kw 1台。※自動機付。
レーザー加工機5kw 1台。※自動機付。

ASSY(スポット溶接、TIG溶接、CO2溶接)業務

医療部品、弱電関連部品、トラック部品等の試作~量産までのASSY生産方式。
スポット溶接機35kV 1台。
スポット溶接機50kV 1台。
TIG溶接機(半自動) 計2台。
CO2溶接機(半自動) 計2台。
レーザー加工による ウェルカムボード作成事例

その他活動内容

弊社では、品質の向上、業務の効率や安全性などを高めるため、様々な活動を行っています。

5S活動

現場改善の基本的な活動として、日々グループ活動を推進しています。

現場の見える化や効率化を進めることで、品質・安全・環境・セキュリティ管理を強化し、事業継続を実現することを目的としています。
また、お客さまの信頼を得られるよう、透明性のある“見せる工場”を目指しています。
5S活動

改善提案活動

社員の多様な意見を尊重し、有効性のある改善活動を推進しています。
改善提案書

経営理念

信頼と創造

  • お客様の期待以上を実現し、お客様の満足を提供します。
  • 古い殻を打ち破り、一人ひとりが情熱をもって、成長し続けます。
  • 誠実な心で、豊かな地域社会の発展のために貢献します。

アクセスマップ

お問合せはこちらから

ご質問やご感想など、お気軽にお問合せください。

Page Top